投稿

ラベル(福岡アジア美術館)が付いた投稿を表示しています

福岡アジア美術館『ヒンドゥーの神々の物語』(学芸員 中尾智路さん)

イメージ
2月6日の放送は、現在開催中の 『ヒンドゥーの神々の物語』 を、福岡アジア美術館学芸員の中尾智路さんをお迎えして、第1章から順にその見どころを解説いただきました。 ===== 毎週日曜の朝にお届けする、「文化の楽しみ方」が わかる、見つかる、共有できる!  カルチャー情報番組 明治産業プレゼンツ「OUR CULTURE, OUR VIEW」。  あなたの暮らしを豊かにするヒントを、 オリジナルな視点(VIEW)を持ちあわせるゲストとのトークや、 はたまたパーソナリティが展覧会に突撃したりし、お伝えしています。  ===== 《 福岡アジア美術館 チラシ画像より》 ―三好P 改めて言いますが、 アジアの近現代美術を系統的に収集する世界で唯一の美術館 なんですよ!福岡アジア美術館は。凄い所なんです!! その福岡アジア美術館で開催中の 『ヒンドゥーの神々の物語』 。破壊と創造の神シヴァ、変幻自在な神ヴィシュヌなどのヒンドゥーの神々は、古くから、神話と共に伝えられ、人々の熱烈な信仰を集めてきました。この展覧会では、古くはインダス文明の出土品から始まり、近年のポップカルチャーにいたるまで、ヒンドゥーの神々のイメージの変遷を古代から現代まで紹介しています。 一度では見切れないほどのボリュームで見ごたえ満点!(満点どころではないらしい笑)かつ初めて聞く固有名詞やキーワードが多い本展。中尾さんに、第1章から順にご紹介いただき、わかりやすく解きほぐしていただきました。 三好Pは、これからヒンドゥーの神々を一つずつ掘り下げていって、自分の“推し神”を決めたいそうです笑 ぜひ中尾さんの解説をお聞きになって、展覧会へ足をお運びください♪ ◆◆◆◆◆ 会場:福岡アジア美術館 アジアギャラリー 期間:2022年1月2日 (日) 〜 2022年3月29日 (火) 関連イベントなど、 こちら をご確認ください。 放送後1週間は、radikoのタイムフリー機能でお楽しみいただけます。  また、この内容はYouTube・ポッドキャストでも配信しています。   ■ Podcast    ■ YouTube    ■ Twitter  ←次回ゲストをお知らせしています   *******  発信局...

『あじびヘアカタログ』バーチャルギャラリーツアー(福岡アジア美術館)

イメージ
7月26日は、久しぶりの美術館特集! 福岡アジア美術館で開催中「 あじびヘアカタログ 」展を、オンラインで福岡アジア美術館、学芸員の柏尾さん、石橋さんに館内を紹介していただきます。 番組初のバーチャル美術館ツアーです! ====== この番組は、毎週日曜の朝にお届けする、 「文化の楽しみ方」が わかる、見つかる、共有できる! カルチャー、アートプログラム、 明治産業プレゼンツ「OUR CULTURE, OUR VIEW」。   あなたの暮らしを豊かにするヒントを、 オリジナルな視点(VIEW)を持ちあわせるゲストとのトークや、 はたまた、パーソナリティが展覧会に突撃したりし、お伝えします。  ====== 今回は、アジアの珍しい髪形、髪を通して社会の歴史を知る、作品の人物たちの「髪型」に着目しながら所蔵品約40点を紹介する展覧会。 ヘアスタイルを通してアジアの文化や多様性に目を向けていきます。 柏尾さんお気に入りの作品の前から、登場する人物の髪形にまつわるエピソードを聞く、バーチャルツアーをスタート!! 中国の辮髪(べんぱつ)や、スリランカの作品、中央にいる男性が髪を剃っているのは、後のブッダ(シッダールタ王子)だとか、インドの女性は髪を切らないので、成人女性は長いとか...... 作品を前に柏尾さんの解説を聞きます。 髪というモチーフが、いろんな歴史、世界を感じさせてくれます。 また、絵画だけではなく、様々な外国の文化が入ってきたことから変化していった髪形がわかる、たばこや映画の宣伝のためのポスターもあります。 そして、ツアーの最後には、印象的な作品が登場。 「髪と女性と社会」のコーナーから、インドネシアで伝統的に作られる籐細工の作品です。 モチーフは、女性のまげである「コンデ」(今でいうウィッグのようなもの)。決まった形に結われていて、これにより出身地、既婚・未婚などがわかるようになっているそうです。 髪形で女性を識別する、カテゴライズするという乱暴さがありながらも、インドネシアに残る美しい伝統で、今でも、結婚式など伝統的な衣装を着るときは、この「コンデ」が用いられることがあるそうです。 今の時代、とても考えさせられる作品ですね。 ―柏尾さん「髪を通して見ることで気づかされることがある。ただのヘアカタログ展ではなく、なにか考えることが、心に残っ...

外出自粛期間中のオンラインでの取り組み アジ美編(福岡アジア美術館 石橋祐太郎さん)

イメージ
4月26日は、不要不急の外出を控えなければならない今、 休館を余儀なくされている、美術館・博物館などの施設が、 独自で行っている取り組みをご紹介します。 ーーーーーー この番組は、毎週日曜の朝にお届けする、 「文化の楽しみ方」が わかる、見つかる、共有できる! カルチャー、アートプログラム、  明治産業プレゼンツ「OUR CULTURE, OUR VIEW」。   あなたの暮らしを豊かにするヒントを、 オリジナルな視点(VIEW)を持ちあわせるゲストとのトークや、 はたまた、パーソナリティが展覧会に突撃したりし、お伝えします。  ーーーーーー 今、行きたいけど、行けない……そんな美術館や博物館が工夫を凝らし、発信している情報を、この番組で取り上げないわけにはいきません。 そこで今週は、 福岡アジア美術館 の取り組みを、広報担当の石橋祐太郎さんに、お電話をつないでご紹介いただきます。 ーともやす 今、【こういうときだからこそ】の、面白い取り組みをされてますよね。 ―福岡アジア美術館 広報担当 石橋祐太郎さん(以下石橋)『 おうちでアジ美 』というのをやっています。 ―ともやす 元々発端はどういうことだったんでしょう? ―石橋 休館中でも、アジア美術館に親しんでもらいたい、という気持ちからスタートしました。 ―ともやす 『おうちでアジ美』というネーミングがいいですよね。具体的に教えてください。 ―石橋 一つは、現在、展示しているコレクション作品を、SNSを中心に、毎日1点ずつ紹介するもです。 担当学芸が、作品の写真を近寄って撮ったり、いろんな角度から撮ったりし、それを詳細なテキストで紹介しています。 【Facebook】 https://www.facebook.com/fukuokaasianartmuseum/ 【instagram】 https://www.instagram.com/fukuoka_asian_art_museum/ 【Twitter】 https://twitter.com/faamajibi その他の取り組みを、順にご紹介していきます。 2.おうちでコレクション展(映像編) 実際に、アジ美の中を歩いているような体験ができる展示風景を、映像で紹介しています。 先に、写真で詳しい紹介を見て、そのあと映像で歩いてみると、...

「アジア美術にみるLGBTと多様性社会」展(福岡アジア美術館)

イメージ
2月9日日曜日の放送は、 福岡アジア美術館 のコレクション展 『アジア美術にみるLGBTと多様性社会』 を番組ではおなじみの学芸員、趙純恵さんに、ご紹介いただきました。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ この番組は、毎週日曜の朝にお届けする、 「文化の楽しみ方」が わかる、見つかる、共有できる! カルチャー、アートプログラム、  明治産業プレゼンツ「OUR CULTURE, OUR VIEW」。  あなたの暮らしを豊かにするヒントを、 オリジナルな視点(VIEW)を持ちあわせるゲストとのトークや、 はたまた、パーソナリティが展覧会に突撃したりし、お伝えします。  ○ ○ ○ ○ ○ ○ 福岡市は、性的マイノリティの方のパートナー関係を 尊重するために「パートナーシップ宣誓制度」を2018年から始めました。 今回のこの展示は、これを記念し、アジア美術館のコレクションの中から、 LGBTQの当事者の作品や、現代アジアにおける多様性社会の在り方を問う作品を ご紹介しています。 ―ともやす パートナーシップ制度とはどういう制度ですか? ―アジア美術館 学芸員 趙純恵(ちょうすね)さん(以下、ちょう) 配偶者と同様に市立病院で、診療内容や病状説明を受けられたり、患者本人と連盟で手術の同意書に署名したり、市営住宅の入居申し込みなど、婚姻関係と同様の取り扱いになる制度です。 ―三好P これまで認められていなかったものが、婚姻関係と同様の扱いになるんですね。 ―ちょう 法的効力がないので、結婚のとの違いはありますが、携帯の家族割や、クレジット会社のマイレージの共有など、民間のサービス提供が徐々に始まっています。 もっとこの動きがダイナミックになって、より前進するように願っています。 ***** 「パートナーシップ制度」について伺ったうえで、今回の展覧会についてお話いただきました。 ***** ―ちょう このような展示は、初めてなのでドキドキしていたのですが、上司、先輩、同僚の理解もあり実現しました。おそらく、公立美術館が、LGBTQという名のついた美術展をやるのは、初めてではないかと思います。 ―三好P 展示の導入部分で、改めて『人々の性自認・LGBTQとは?』ということが、しっかり説明してありますね。...

20年の軌跡、100年の旅(「アジア美術、100年の旅」|福岡アジア美術館)後半

イメージ
10月27日は、先週に続き、 福岡アジア美術館 開館20周年記念展「アジア美術、100年の旅」 を学芸員の 趙純恵(チョウスネ)さんにご紹介いただきます。 ===== この番組は、毎週日曜の朝にお届けする、「文化の楽しみ方」が わかる、見つかる、共有できる! カルチャー、アートプログラム、 明治産業プレゼンツ「OUR CULTURE, OUR VIEW」。 あなたの暮らしを豊かにするヒントを、 オリジナルな視点(VIEW)を持ちあわせるゲストとのトークや、 はたまた、パーソナリティが展覧会に突撃したりし、お伝えします。 ===== 先週は、「 アジア美術、100年の旅」の 見どころ を、 鑑賞する直前に解説をいただきました。そして 今週は、番組スタッフが実際に鑑賞し感じたことを、すぐさま、チョウスネさんに聞いていただき、一緒に語っていきます。 アジア23ヵ国を一瞬で旅をした気分になれる、異国情緒を感じられる展覧会。 「東アジア」「東南アジア」「南アジア」の地域色が色濃く表れたインスタレーションを始めとした近現代美術、民俗芸術や大衆芸術など、一挙に公開しています。 事前に、代表的な作品をご紹介いただきましたが、それ以外のものも、それぞれが見て感じたこと、作品からとらえたものを語ります。 なぜそう感じたのか……をチョウスネさんから改めて解説していただくと、「なるほど~」と納得。 番組を通して、スタッフもいろいろな視点で作品をとらえることができるようになっています。 とにかく、三好Pからの『俺の気になった作品』の話が次々に出て……もう、止まりません(笑) そして、今となっては世界的に有名になった作家たちの「昔はこんな活動をしていたのかー」を知れるのも、アジア美術館のコレクションだからこそです。 各地域に共通する、 近代 と 宗教 と 伝統 というキーワードで、見比べて 動向や影響関係、文化的な広がりを見ると、違いもわかり、そして振り返ることができます。これ、この展覧会の裏テーマでもあるそうです。 なにしろ、この形で展示できるのは、もう10年後かな?とチョウスネさんが言う作品がたくさん揃っています。 インスタレーションに関しては、 「思い出したくないくらい設営が大変だった。」 そうです……。 そして、皆さんへ...

20年の軌跡、100年の旅(「アジア美術、100年の旅」|福岡アジア美術館)前半

10月20日は、 福岡アジア美術館 開館20周年記念展「アジア美術、100年の旅」 事前解説編として、番組スタッフが作品を見る前に、 学芸員の 趙純恵(チョウスネ)さんにお話しを伺います。 ++++++ この番組は、毎週日曜の朝にお届けする、「文化の楽しみ方」が わかる、見つかる、共有できる! カルチャー、アートプログラム、 明治産業プレゼンツ「OUR CULTURE, OUR VIEW」。 あなたの暮らしを豊かにするヒントを、 オリジナルな視点(VIEW)を持ちあわせるゲストとのトークや、 はたまた、パーソナリティが展覧会に突撃したりし、お伝えします。 ++++++ 1999年に開館した、 アジアの近現代美術を専門的に紹介する世界に唯一の美術館、「 福岡アジア美術館 」。 その20周年を記念する 「アジア美術、100年の旅」を、 番組2回目の登場となるチョウスネさんにご紹介いただきます。 チョウスネさんには、この番組が始まったばかりのころに、ご自身のプライベートなお話しも伺い、 そのお話しの内容から、番組の一つのスタイルを見出したという、ともやすさん。 旅をしているような感覚で、歴史を辿ることができると聞き、 色とりどり のチラシから、 どんな感じで展覧会が展開されるのかワクワクしています。 まずは、今年二十歳を迎えた、福岡アジア美術館が生まれるにいたった歴史や、福岡市美術館、アジア太平洋博覧会などの繋がり、今この作品がこの美術館に収集されるまでの流れなどをお聞きした後に、展覧会の解説をいただきました。 チョウスネさん  アジア美術館の所蔵の作品のほとんどが、20世紀初頭から今日までの100年間に制作された作品であり、その作品を通して広範なアジア美術をめぐる時間と空間の旅を提案するということから、今回 アジア美術100年の旅 という壮大なタイトルがつけられました。 その第1部では「東アジア」「東南アジア」「南アジア」の重要な近現代美術に加え、それぞれの地域色が濃く表れた作品、さらに民俗芸術、大衆芸術などが紹介されています。 解説いただいた作品の一部を紹介。 「東アジア」では、 ウ・ティエンチャン(呉天章) 。 台湾の1950年代に撮られたレトロな写真をベースにした大型の...

福岡アジア美術館:新収蔵品展2016-2019年(ゲスト:五十嵐理奈さん)

イメージ
毎週日曜の朝にお届けする、「文化の楽しみ方」が わかる、見つかる、共有できる! カルチャー、アートプログラム、 明治産業プレゼンツ「OUR CULTURE, OUR VIEW」。 あなたの暮らしを豊かにするヒントを、 オリジナルな視点(VIEW)を持ちあわせるゲストとのトークや、 はたまた、パーソナリティが展覧会に突撃したりし、お伝えします。  4月28日日曜日、GWに突入した平成最後の放送は、 「 福岡アジア美術館 」から「新収蔵品展2016-2019年」を特集。アジア美術館の新たな収蔵品にまつわる、ヒストリーをひも解いていきます。 近現代のアジア美術というテーマに基づきコレクションされた 今後50年、100年先まで人に伝えていきたいという思いで、収蔵を決めた作品の数々。 今回はツアー形式で学芸員の五十嵐理奈さんにご紹介いただきました。 美術品の中には、その作品をお持ちのコレクターが、自分の手元で、少数の人の目にしか触れないというより、多くの方に見ていただきたいという理由から、 美術館に預け、時々表に 展示される作品もあるそう…… ここ数年の収集は、特別企画展の出品作品を収蔵しているとのこと。 昨年番組でも紹介した「闇に刻む光 アジアの木版画運動1930s-2010s」からも、 新たにコレクションが加わりました。 闇に刻む光で展示されていた作品の他にも、アジア美術館が収蔵している版画作品もあり、 今回はそれらもご覧いただけます。 また、アジア美術館では、アジアから美術作家や研究者を招へいする レジデンス事業 も行っています。 レジデンス(アーティスト イン レジデンス) とは?も、三好Pがやさしくわかりやすく紹介をしてくれましたよ。   この4月から作られた「あじびレジデンスの部屋」では、 2015年から2018年の間に福岡に滞在した作家の作品が展示されています。 なんと!トリエンナーレを含めると、これまでに100人以上の作家が福岡に滞在、制作をし、作品が生まれてきたそうです。 収蔵できないような作品も映像にまとめてあるので、ここで見られるのは、嬉しいですね。 美術館のコレクションがどうやって増えていくのか? 知らなかった仕組みもわかった今回の放送。 番組の最後では 「 ふくおか応援寄付 」 の話題にも…… ...

ミラクル エッシャー展/福岡アジア美術館

毎週日曜の朝にお届けする、「文化の楽しみ方」が わかる、見つかる、共有できる! カルチャー、アートプログラム、 明治産業プレゼンツ「OUR CULTURE, OUR VIEW」。 あなたの暮らしを豊かにするヒントを、 オリジナルな視点(VIEW)を持ちあわせるゲストとのトークや、 はたまた、パーソナリティが展覧会に突撃したりし、お伝えします。 3月3日ひな祭りの放送は、福岡アジア美術館で開催中 「 生誕120年 イスラエル博物館所蔵  ミラクル エッシャー展」 をご紹介します。 だまし絵で有名な 版画家、エッシャー 生誕120年を記念し 開催される展示が、 福岡にやってきました! 世界最大級のエッシャーコレクションを誇るイスラエル博物館から選りすぐりの約150点が揃いますが、普段展示されない「ここでしか見られない」作品の展示もあり! 作品の歴史や解説を知りたい方は、 展覧会ナビゲーター、 バカリズムさんの音声ガイドも 楽しみながら、 作品の中に入り込める体験型コンテンツ「ミラクルデジタルフィージョン」もあるので、見るだけではない面白さを体感できますよ。 そして番組後半は初のチャレンジ企画! 『エッシャー選曲』 作品、展示会に合うBGMを OCOV スタッフが1曲ずつ持ち寄って お届けしました♪ エッシャーを見た方も、これから見る方も なぜ、この曲を選んだのか…… それぞれのウ・ン・チ・クもふまえて 曲を聴いてイメージしてみてください。 【番組でお届けした曲】 1. Outkast /Prototype( Speakerboxxx: Love Below 2003年) 2. Alex Graham/Rocket Science (BRAND NEW   2007年) 3. Battles/ Atlas (Mirrored   2007年 ) ーーーーーーーーー 番組の模様は、 Radikoのタイムフリー機能 でお楽しみください。 また、この内容はYouTubeでも配信しています。   ♬ 明 治産業 presents「OUR CULTURE, OUR VIEW」 ✤ ✤ ✤ ✤ ✤ ✤ ✤   番組では、毎月テーマを掲げて、あなたのカルチャー体験や感...

『闇に刻む光 アジアの木版画運動』木版作家による作家目線の解説編 in 福岡アジア美術館

イメージ
毎週日曜の朝にお届けする、 「文化の楽しみ方」が わかる、見つかる、共有できる! カルチャー、アートプログラム、 明治産業プレゼンツ「OUR CULTURE, OUR VIEW」。 あなたの暮らしを豊かにする“文化のあるライフスタイル”のヒントを オリジナルな視点(VIEW)を持ちあわせるゲストをお迎えしたり、 はたまた、パーソナリティが展覧会に突撃したりし、お伝えします。 12月16日(日)のゲストは、彫刻家、山福朱実さん。 先週まで3回に亘りご紹介してきた、福岡市アジア美術館で開催中の 『闇に刻む光 アジアの木版画運動』を木版作家の山福さんの目線で 解説いただきながら回ります。 時代に沿って変化する印刷の原点「木版画」について 表現しているものや、技法のひとつひとつ解説いただき、 展覧会を2度見、3度見をする楽しさを発見する回となりました。 ⇨⇨⇨⇨⇨⇨⇨ ☆ 山福 朱美(イラストレーター・絵本作家) 福岡県北九州市生まれ。 1981年に東京演劇アンサンブルの俳優養成所にお世話になるが、卒業と同時に挫折。 86年頃、写真家の本橋成一氏が率いる、東中野・ポレポレ坐の立ち上げに全面参加。 在籍中は数々のイベントに着手。 87年頃より、屋号・猫柳あけみ として、店舗ロゴやイラストルポ、 雑誌のカットや装画、ポスター等のイラストレーションの仕事を始め、 2000年前後には、屋号・ネコヤナギジムショ として、絵描きグッズ制作販売。 メキシコやバリに暮らす現地の友人たちとツアーを主催する等々、 本業以外の雑多な仕事にもあれこれ没頭。 2004年 木版画の制作を開始。同年、初個展『快楽人魚展』を開催。 2005年 初の木版画絵本は小川未明(1961年没)『砂漠の町とサフラン酒』(架空社 )。 2007年 初の創作絵本は『ヤマネコ毛布』(パロル舎 、新装版は復刊ドットコム 2015年)。 2009年 屋号を「樹の実工房」と改める。 2016年 石牟礼道子『水はみどろの宮』では木版画と紙版画を組み合わせた約50点の挿画を製作。   そのほか、展示やイベントの開催は多数。    近年はクラシックギター奏者の末森樹氏とのヂュオで朗読やライブも行うようになった。 2017年 北九州 若松へUターン移...

『闇に刻む光 アジアの木版画運動』解説編 /ゲスト:福岡アジア美術館 黒田雷児さん

イメージ
毎週、日曜の朝にお届けする、「文化の楽しみ方」が わかる、見つかる、共有できる! カルチャー、アートプログラム、 明治産業プレゼンツ「OUR CULTURE, OUR VIEW」。 あなたの暮らしを豊かにするヒントを、 オリジナルな視点(VIEW)を持ちあわせるゲストとのトークや、 はたまた、パーソナリティが展覧会に突撃したりし、お伝えします。 12月9日の放送は『闇に刻む光 アジアの木版画運動』展特集! 福岡アジア美術館で開催中の展覧会を学芸員、黒田雷児さんをお迎えし、 じっくり解説していただきます。 1930~現代まで、メディアとしての木版画がアジアを中心とした 様々な国で、手に取られ、使われ、広められてきた経緯を紹介するこの展覧会。 みんなが小学校のとき、木を彫刻刀で作ったあの版画という 手法が、社会運動として、美術としてどう定着し機能したか 特定の目線から彫り深めていった展覧会になっています。 前回の放送で番組スタッフが事前情報なしに潜入取材をして感じたことや 疑問を学芸員の黒田さんに率直にぶつけていきます。   ✤ ✤ ✤ ✤ ✤ ✤ ✤  番組では、あなたのアートを始めとしたカルチャーを「体験」 した感想をお待ちしております。 ぜひ展覧会などの感想をお寄せいただき、その感じたことを共有しましょう! メッセージお待ちしております。 【 LOVE FM メッセージ&リクエスト 】 ✤ ✤ ✤ ✤ ✤ ✤ ✤ 番組の模様は、 Radikoのタイムフリー機能 でお楽しみください。 これまでの放送もYouTubeでも配信しています。   ♬ 明治産業 presents「OUR CULTURE, OUR VIEW」 ➠ ➠ ➠ ➠ ➠ ➠ ➠ ➠ 「our culture , our view(アワー・カルチャー,アワー・ビュー)」   発信局:LOVE FM (http://lovefm.co.jp/)  放送エリア:福岡県全土、熊本、長崎、佐賀、大分、山口の一部と九州北部 福岡局76.1MHz 北九州局82.7MHz 福岡タワー局 82.5MHz パーソナリティ:佐藤ともやす 放送日時:毎週日曜日 10:30-11:30 ...