投稿

ラベル(映画)が付いた投稿を表示しています

福岡市総合図書館 映像ホール・シネラ『香港映画発展史探求』

1月30日の放送は、香港映画大特集! 福岡市総合図書館 映像ホールシネラにて現在開催中、特別企画『香港映画発展史探求』と、同施設のフィルム・アーカイブをご紹介します。 ===== 毎週日曜の朝にお届けする、「文化の楽しみ方」が わかる、見つかる、共有できる! カルチャー情報番組、 明治産業プレゼンツ「OUR CULTURE, OUR VIEW」。   あなたの暮らしを豊かにするヒントを、 オリジナルな視点(VIEW)を持ちあわせるゲストとのトークや、 はたまた、パーソナリティが展覧会に突撃したりし、お伝えしています。  ===== 福岡市総合図書館の八尋義幸さんと、フィルム・アーキヴィストの松本圭二さんをお迎えして、お話を伺いました。 まず、なぜ、香港映画特集が行われているのか、この番組で繰り返しご紹介している 「福岡市総合図書館 映像ホールシネラ」 とは、どういう経緯で、なにをやっている施設なのか、 からお聞きしました。 福岡市総合図書館には、映画の保存施設、フィルムアーカイヴとして、映画フィルムを収集・保存し、調査・研究、国際交流を行う役割があります。それを一般の方に見ていただく場所としての映像ホールシネラです。映画関係だけの本、ポスターの展示などもあるそうです。 フィルムアーカイブの事業が始まったきっかけ、映画の保存を目的とする国際団体であるFIAF(国際フィルムアーカイヴ連盟)に加盟するまでのご苦労や、フィルム・アーキヴィストのお仕事など、お二人から詳しく教えていただきました。 上映プログラムを決めるまでのお話や、フィルム映像の保存に大切なメンテナンスなども教えていただきましたよ。 番組後半では、香港映画(ブルースリーだけじゃない!)について、日本映画との関係や発展の歴史などもお聞きしつつ、今回の『香港映画発展史探求』のラインナップ作品について、たっぷりご紹介いただきました。 ぜひ、お聞きなってから上映作品をチェックしてくださいね。  ※福岡市総合図書館映像ホール シネラ の上映スケジュールは こちら 放送後1週間は、radikoのタイムフリー機能でお楽しみいただけます。  また、この内容はYouTube・ポッドキャストでも配信しています。    ■Podcast     ■YouTube ...

新たな映画プロジェクト【Asian Film Joint】 アノーチャ・スウィチャーゴーンポン特集上映

今週は、【Asian Film Joint】 第1回目、タイの女性監督アノーチャ・スウィチャーゴーンポン特集をご紹介しました。 ======== 毎週日曜の朝にお届けする、「文化の楽しみ方」が わかる、見つかる、共有できる! カルチャー、アートプログラム、 明治産業プレゼンツ「OUR CULTURE, OUR VIEW」。 あなたの暮らしを豊かにするヒントを、 オリジナルな視点(VIEW)を持ちあわせるゲストとのトークや、 はたまた、パーソナリティが展覧会に突撃したりし、お伝えします。  ======== 今月開催される 【Asian Film Joint】 。これは、2021年3月31日に終了が宣言された、アジアフォーカス・福岡国際映画祭の映画資産を活用した新たな映画プロジェクトです。 実は何を隠そう、当番組プロデューサー三好剛平氏が手掛けるプロジェクトなのです。 アジアフォーカス・福岡国際映画祭は、1991年に誕生した“アジアとの国際交流”を打ち出す福岡市の事業のひとつ。30年間で、延べ39カ国・地域の映画作品3,152本を上映してきました。 これにより福岡に遺された映画資産を、自ら“この映画祭に多くを与えられてきた人間のひとり”と言う三好Pが、これまでの映画祭では実現しづらかった新しいアジア映画の流通や広がりにつながる動きにしたいと動き始めました。 その第1回目として、番組でも幾度となく名前が挙がってきたアノーチャ・スウィチャーゴーンポン監督の特集上映が開催されます。 アノーチャ監督の特集をするいくつもの理由や、優れた映画と出会い、それを一人でも多くの人へ届けたいという、三好Pの熱い熱い思いを、どうぞ放送でお聞きください。 ★ご紹介した上映作品、スケジュールは こちら 放送後1週間は、 radiko のタイムフリー機能でお楽しみいただけます。  また、この内容はYouTube・ポッドキャストでも配信しています。  ■ Podcast    ■YouTube   ■Twitter  ←次回ゲストをお知らせしています   *******  発信局:LOVE FM(http://lovefm.co.jp/)  放送エリア:福岡県全土、熊本、長崎、佐賀、大分、山口の一部と九州北部...

岩手県 遠野の短編ドキュメンタリー『DIALOGUE WITH ANIMA』(ゲスト:塚田有那さん、坂本麻人さん)

イメージ
7月11日は、岩手県遠野を舞台とした短編ドキュメンタリー『DIALOGUE WITH ANIMA』の映像監督・坂本麻人さんと、プロデューサーの塚田有那さんをゲストにお迎えしてお届けしました。 ====== 毎週日曜の朝にお届けする、「文化の楽しみ方」が わかる、見つかる、共有できる! カルチャー、アートプログラム、 明治産業プレゼンツ「OUR CULTURE, OUR VIEW」。 あなたの暮らしを豊かにするヒントを、 オリジナルな視点(VIEW)を持ちあわせるゲストとのトークや、 はたまた、パーソナリティが展覧会に突撃したりし、お伝えします。  ====== 『遠野物語』で知られる岩手県遠野市。 ―塚田さん 個人的にはずっと憧れの場所。文学部出身ということもあり、『遠野物語』や、民族学・人類学にには興味があったんです。 アートとサイエンスという全く違う領域と思われるものを組み合わせて、新しいコラボレーションをつくっていくことをライフワークとして活動している塚田夕那さん。 今回の岩手県のプロジェクトも研究から始まった企画だそうです。 ―塚田さん テクノロジーが発展していく時代に、死生観というものがこれからどう変わっていくか。 サイエンスや研究分野でも、人の死・魂・葬儀など、これまでの文化が変わっていくときなのだということを、もう一度、見直さないといけないのではないかという動きがあるんです。 そこで、そこで死生観と言えば”遠野”ではないかということになり、この企画がスタートしました。 ―ともやす ダイジェストの映像を見たんですが、「死者の魂はすぐそばにいる」と言っている方の言葉がすごく印象に残っているんですよね。もしかしたら遠野という場所の方たちの共通の意識としてあるのかなと感じたんですが…… ―塚田さん  これは遠野に限ったことではなく、日本人の土着の死生観というのはの各地にあるのだと思います。 ▶▶▶ ―坂本さん  映像の中で、昔話と民話の違いを言われているシーンがあるのですが、それが私は印象的でしたね。 座敷童子、山の神、田の神、死者の魂など数々の「異界のものたち」にまつわるエピソードがあり、その気配が今も色濃く残っている遠野。人の魂は亡くなった後、どうなっていくのか。その土地にしかない土着の文化としての”魂の行方”ということが『遠野物語』にも書かれて...

映像作家アピチャッポン・ウィーラセタクン/西2丁目地下歩道映像制作プロジェクト(札幌文化芸術交流センター) 

イメージ
2月21日の放送は、なんと初めて、九州以外の展示情報を(それも北海道!)お届けしました。  福岡にも縁のあるタイの映像作家、アピチャッポン・ウィーラセタクン氏が、札幌文化芸術交流センターが企画する「 西2丁目地下歩道映像制作プロジェクト 」で映像作品を発表するということで、こちらをご紹介します。 ーーーーーー この番組は、毎週日曜の朝にお届けする、「文化の楽しみ方」が わかる、見つかる、共有できる! カルチャー、アートプログラム、 明治産業プレゼンツ「OUR CULTURE, OUR VIEW」。 あなたの暮らしを豊かにするヒントを、オリジナルな視点(VIEW)を持ちあわせるゲストとのトークや、はたまた、パーソナリティが展覧会に突撃したりし、お伝えします。 ーーーーーー いろんなところに行けない今だからこそ、遠く離れた地、札幌の情報を……。 札幌文化芸術交流センターの小山冴子さんにお話を伺います! 小山さん、実は福岡出身の方。この番組でもおなじみの別府プロジェクトでお仕事をしたのがきっかけで、アートに携わるようなったそうです。 その後、様々な展覧会のコーディネーターとしてご活躍され、現在は、 札幌文化芸術交流センター にお勤めです。 札幌文化芸術交流センター、通称SCARTSは、文化芸術活動に関する複合施設です。 西2丁目地下歩道映像制作プロジェクトは、さっぽろ地下街オーロラタウンと札幌市民交流プラザをつなぐ “西2丁目地下歩道” を舞台にした映像のプロジェクト。 まずは、2018年に始まったこのプロジェクトの作品にどのようなものがあったのか、ご紹介いただきました。 どの作品も、この場所のために制作されたもので、地下歩道ならではの場所、また画面の特性を生かしたものになっているそうです。 そして、番組後半では、 アピチャッポン・ウィーラセタクン氏 の新作についてお聞きします。 アピチャッポン・ウィーラセタクン氏が、大好きな三好Pの アピチャッポン・ウィーラセタクン 紹介、そして、なぜ福岡と縁があるの?などなど、止まらない思いを聞き、 なぜ今回、西2丁目地下歩道映像制作プロジェクトは、アピチャッポン氏に依頼したのか、そして4月1日から上映される作品の内容を(お話できる範囲で)お聞きしています。 詳しくは、ぜひ radiko のタイムフリー機能でお楽しみください。...

新春 俺にもそれを語らせろSP!2020年のベスト映画

イメージ
今週は、我らが三好Pの「新春 俺にもそれを語らせろSP!2020年のベスト映画」をお届けしました。 番組を長くお聞きいただいている方には、ご存知の方の多いかもしれませんが、プロデューサー三好は、若き頃から映画を見てはメモを取り、毎年のように『俺アカデミー賞』を発表し、インターネットが発達してからは、それを発信している人なのです。 この番組は、毎週日曜の朝にお届けする、 「文化の楽しみ方」が わかる、見つかる、共有できる! カルチャー、アートプログラム、  明治産業プレゼンツ「OUR CULTURE, OUR VIEW」。   あなたの暮らしを豊かにするヒントを、 オリジナルな視点(VIEW)を持ちあわせるゲストとのトークや、 はたまた、パーソナリティが展覧会に突撃したりし、お伝えします。  ・・・・・ ―三好P 2020年は、表面的には女性監督のいい映画がドバドバっと出た年でした。 他には、コロナを受けて配信で映画を楽しむということが、加速度的に浸透し、新作という概念も映画館にかかることだけではなくなった。旧作の配信がスタートすることで、新たに世に流通することになるという、配信元年のような年でもありました。 ―三好P みんな、前例がないことを決断しなければならない1年だったと思うんです。 何かを決断するにはエネルギーが要ります。 やらないという選択をした人も、もちろんいるわけです。 精一杯悩んで、精一杯選んだ年だったと思います。 その中で自分が下した決断を後押ししてくれるような、背中を押し、信じさせてくれるような、そんな映画が集まりました。 結果、紹介したい映画にはそんな作品が多くなりました、 一方で、SNSなどで目にする他人の前向きな決断に、自分とのあゆみの速度に違いを感じ、自分は人生を一歩も前に進められていない。そう悩み続けた人も多かったはずです。 そういう人に「大丈夫だよ」「その中でベストを尽くせばいいんだよ」というような、背中を押してくれるような映画も集まった気がします。 どれも「この世界は生き続けるに足る」と信じさせる力があります。 勇気を振り絞ってもう1回頑張ってみる。思っていた道筋とは違っても、歩みを止めず自分の在り処を求め続ける……そんな映画です。 ===== それでは!15本の【背中を押してくれる系の映画】の紹介です。 ...

OCOVスタッフによるカルチャー放談: 2020年秋

イメージ
この番組は、毎週日曜の朝にお届けする、 「文化の楽しみ方」が わかる、見つかる、共有できる!  カルチャー、アートプログラム、 明治産業プレゼンツ「OUR CULTURE, OUR VIEW」。  あなたの暮らしを豊かにするヒントを、 オリジナルな視点(VIEW)を持ちあわせるゲストとのトークや、 はたまた、パーソナリティが展覧会に突撃したりし、お伝えします。  11月最初の放送は、ここ数ヶ月濃い目のトピックが続いたので、ちょっと小休止。 久々にOCOVスタッフによるカルチャー放談です! 今回は野村Dが、東京遠征時に見てきた新アートスポットの話題から、先日ゲストをお迎えして特集した、博多阪急「the ART STATION」までの話題まで。 アート・カルチャーのローカリティ/東京らしさ・福岡らしさ について語り合います。 そして、「都市と文化」というトピックから、最後は、三好Pが今、熱烈推薦する映画「 ラスト・ブラックマン・イン・サンフランシスコ 」(中洲大洋で上映中)をご紹介しました。 ……と言ったような、話題が話題を連れてくる放談スタイルで、カルチャー数珠つなぎをお届けしました。 時間が全然足りなかったようですが…… ぜひ radiko のタイムフリー機能でお楽しみください。  また、この内容は YouTube ・ ポッドキャスト でも配信しています。   *******   発信局:LOVE FM(http://lovefm.co.jp/)  放送エリア:福岡県全土、熊本、長崎、佐賀、大分、山口の一部と九州北部      福岡局76.1MHz 北九州局82.7MHz 福岡タワー局 82.5MHz       パーソナリティ:佐藤ともやす         放送日時:毎週日曜日 10:30-11:30

ドライブインシアター『フォレストナイトドライブ』(ゲスト:ランハンシャ代表下田栄一さん)

イメージ
この番組は、毎週日曜の朝にお届けする、「文化の楽しみ方」が わかる、見つかる、 共有できる! カルチャー、アートプログラム、 明治産業プレゼンツ「OUR CULTURE, OUR VIEW」。  あなたの暮らしを豊かにするヒントを、 オリジナルな視点(VIEW)を持ちあわせるゲストとのトークや、 はたまた、パーソナリティが展覧会に突撃したりし、お伝えします。   ---------- 今週は、福岡糸島の森に開設された、 ドライブインシアター『フォレストナイトドライブ』 をご紹介。 仕掛け人の下田さんは、全国的に活躍する、福岡拠点のCG制作会社、 株式会社ランハンシャ の代表です。 『映画といったら』の、当番組プロデューサー三好も、上映する作品選定にかかわったというドライブインシアター。始めるにあたっての背景や、常に新しいワクワクに挑戦する姿勢などをたっぷり伺います。 CG制作会社、 株式会社ランハンシャ としては、あの会社のあのCMも?あのミュージシャンのあれも!?という驚くほどの幅広い活躍ぶりです。 あえて福岡の糸島に住み、表現をするお仕事をされている下田さん、代表でありながら”ばりプレイヤー”(笑)というほど、自分自身が手を動かすのが好きなんだそうです。 いとシネマという屋外映画祭を社会活動として行っていたことをきかっけに、その延長線上に始まったそうですが、 ―下田さん  プロジェクションマッピングって、魔法をかけるみたいなことだと僕は思っています。夢を見られるというか。ドライブインシアター×プロジェクションマッピングをやれば、今までに見たこともないものができるんではないかと思って作ったんです。 何より自分が一番見たかったんで! スクリーンは、なんと600インチ!(多分一番大きいのではないか) 映画を見るということが、一つのエンタメとして成立していると、三好Pも大興奮です。 会場の森全体にレーザーライトで星々を作り出し、本物の星空と混ざり合ったような演出も あり、そして映画が上映される…… 新しい森の中のシアター。ぜひ体感してみてください。 ドライブインシアター『フォレストナイトドライブ』 【時間】  10月/19:00~(開場18:00)、 11月/18:15~(開場17:15)、 12月/18:00~(開場17:00) 【料金】...

アジアフォーカス福岡国際映画祭2020 (ゲスト:神保慶政監督)

イメージ
この番組は、毎週日曜の朝にお届けする、 「文化の楽しみ方」が わかる、見つかる、共有できる!  カルチャー、アートプログラム、 明治産業プレゼンツ「OUR CULTURE, OUR VIEW」。  あなたの暮らしを豊かにするヒントを、 オリジナルな視点(VIEW)を持ちあわせるゲストとのトークや、 はたまた、パーソナリティが展覧会に突撃したりし、お伝えします。  さて今週は、9月20日~24日まで開催される、今年で30周年を迎える『アジアフォーカス・福岡国際映画祭』を特集しました! 映画祭のプログラムディレクターでもある、映画監督の神保慶政さんをお迎えして、お話を伺います。 なんと神保監督、映画監督としては、20代の後半から活動し始めたということです。 それまでは、秘境専門の旅行会社にお勤めで、2012年から映画学校で制作を学び、その翌年から監督としてのキャリアが始まったそうです。 2016年に福岡に移住してこられますが、福岡に住んでから、アジアの国々との合作で映画を撮ることが多くなったと言います。 アジアの新作や、話題作を上映する『アジアフォーカス・福岡国際映画祭』。今回は、なんと言っても、タイのアノーチャ・スウィチャーゴーンポン監督の特集がおすすめ(三好P興奮)だと言います。 世界のアート・シネマを牽引する女性監督ですが、この映画祭にも過去二回参加されているそうです。 新作を含む、長編全3作と福岡のために自選した短編集が上映されます。 映画と言えば黙っていない三好Pイチオシの、知的かつ重層的アノーチャ監督の世界を この機会にぜひ! アノーチャ・スウィチャーゴーンポン監督から、話は同じタイのアノーチャ・スウィチャーゴーンポン監督の作品に。中から『ブンミおじさんの森』『世紀の光』の2作品をご紹介。 その他には、ベンガルの詩人、 ラビンドラナート・タゴールが作った「タゴール・ソング」 と現代を生きる人々を描く音楽ドキュメンタリー『 「タゴール・ソングス」 』について興味深いエピソードを。 (これらの作品は福岡国際映画祭では上映されません) そして、神保監督が編集を担当された『もったいないキッチン』などの話題に触れながら、”何気ない日常の中に映画的瞬間がある”ということについてお話いただきました。 詳しくは、ぜひPodcastにてお聴き...

映画館に光が再び。営業再開したミニシアター KBCシネマ近況レポート(ゲスト:吉井陸人さん)

イメージ
6月7日は、 KBCシネマ の吉井陸人さんをお迎えして 「映画館に光が再び。営業再開したミニシアター: KBCシネマ近況レポート」 をお届けしました。 街の劇場の状況と、これから注目の封切り作品を伺っています。 +++++ この番組は、毎週日曜の朝にお届けする、「文化の楽しみ方」が わかる、見つかる、共有できる! カルチャー、アートプログラム、 明治産業プレゼンツ「OUR CULTURE, OUR VIEW」。 あなたの暮らしを豊かにするヒントを、 オリジナルな視点(VIEW)を持ちあわせるゲストとのトークや、 はたまた、パーソナリティが展覧会に突撃したりし、お伝えします。  +++++ コロナウイルスの感染拡大に伴い、4月8日からずっと休館をされていたKBCシネマ。 5月22日にようやく、一部制限を設けながらですが、営業再開をしています。 ―ともやす 休館中は、どんな毎日だったんですか? ―吉井さん 休館中でも、映画館の業務はありまして。映写機の保守業務(動かさないと調子が悪くなるんだそう)休館明けに上映する映画の試写や、上映テスト、素材を劇場へ送ったり、もろもろの事務作業をやっていました。 ―ともやす 休館中、お客さんの声は届いてました? ―吉井 Twitterなどで、なにか支援できないかなどの心配の声を、たくさんいただきました。 --------- 既に、2月末くらいから感染予防対策を取っていたそうですが、営業再開後は、座席数を半分にし、定期的に換気、お客様は入場前に検温、マスクは必ず着用(持っていない人は窓口で購入)という状況下で運営をされています。 6月の今、福岡でまだ上映できていなかった作品を上映しているので、客足はまずまずだそうですが、それでもシニアのお客様は少ないそうです。 ―吉井 まだ、お客さんにガンガン来てくださいというわけにはいかないですし、新作をどのタイミングで上映していくのか、計画も難しいです。 ------ 先日この番組でも紹介した 「仮設の映画館」 にKBCシネマは参加されています。 ―ともやす 反響はいかがでしたか。 ―吉井 喜んでいただけました!映画館の営業再開をしてからも、仮設の映画館で見ている方も見受けられました。 ―ともやす 感想をお寄せいただく方の層が、普段劇場に足を運んでいる方々と違うと、想田監督がおっしゃっ...

コロナ研究報告:「福岡における文化芸術関係者の新型コロナウィルスの影響に関するアンケート調査」から(ゲスト:九州大学大学院芸術工学研究院 助教授 長津結一郎)

イメージ
5月31日の放送は、 「福岡における文化芸術関係者の新型コロナウィルスの影響に関するアンケート調査」 に携わられた、長津結一郎さんに、コロナ禍における芸術にかかわる人たちの生の声についてお聞きしました。  ※フェイスブックにアンケート趣旨や回答の説明があります( https://is.gd/EpJ9pU ) ***** この番組は、毎週日曜の朝にお届けする、 「文化の楽しみ方」が わかる、見つかる、共有できる!  カルチャー、アートプログラム、 明治産業プレゼンツ「OUR CULTURE, OUR VIEW」。  あなたの暮らしを豊かにするヒントを、 オリジナルな視点(VIEW)を持ちあわせるゲストとのトークや、 はたまた、パーソナリティが展覧会に突撃したりし、お伝えします。 ***** 九州大学大学院芸術工学研究院 助教授の長津さんは、普段は障がいのある人の表現の活動の研究を行われています。障害があるということで、これまで社会とつながりづらかった人たちがアートの活動を通して違った一面を人々に伝えることができるということを感じているそうです。 長津さんご自身は、大学からも基本在宅勤務でと言われ、緊急事態宣言開けてからも、在宅でお仕事をされています。 最初は、急激な環境の変化に耐えらず、落ち込んだ時期もあったという長津さん。 周辺の人たちが、この逆境を受けてエネルギッシュに活動をしているのを見て、自分にはなにができるかなぁと立ち止まった時があったそうです。 それでも、5月からの授業の準備をしたり、今回の調査に加わらせていただいたりしている うちになんとか、自分なりに今の状況に接していけばいいと、元気になったと言います。 ―長津さん その活動自体はとんでもなく素晴らしいことで、まったく否定するつもりはないんですけど、自分の身体がついていかないということがあるんだなと。 自分は自分のペースでやっていくしかないと改めて感じました。 ***** ―ともやす これからの予測ができない社会の中で、アート分野に対する取り組み方というか、アプローチをどうしたらいいのか、僕自身わからないという不安があるんですけど。 ―長津さん その気持ちわかります。僕はずっと障がいのある人とか、社会課題にかかわるようなアート活動にかかわってきたので、そのことから考えると……。 アート...

みんな気になる!三好Pの2020年アカデミー賞大予想

イメージ
今週は『アカデミー賞間近OCOV的徹底攻略ガイド』ということで、 番組プロデューサー三好が、いつもの1.2倍速で、しゃべり倒します! かれこれ、20年くらい予想している三好Pだそうですが…… 冒頭から「わりと今年は当たるかも?」と言っていましたよ。 +++++ この番組は、毎週日曜の朝にお届けする、「文化の楽しみ方」が わかる、見つかる、共有できる! カルチャー、アートプログラム、  明治産業プレゼンツ「OUR CULTURE, OUR VIEW」。   あなたの暮らしを豊かにするヒントを、 オリジナルな視点(VIEW)を持ちあわせるゲストとのトークや、 はたまた、パーソナリティが展覧会に突撃したりし、お伝えします。 +++++ 発表は日本時間、2月10日。 では、まず9つの作品賞ノミネートの紹介からいきましょう! ■1917 命をかけた伝令 ■パラサイト 半地下の家族 ■ジョーカー ■ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド ■アイリッシュマン ■マリッジ・ストーリー ■ジョジョ・ラビット ■フォードvsフェラーリ ■ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語 この放送のタイミングで、7作品が既に日本で公開されています。 ひとつひとつの映画を解説し、監督賞、脚本賞、助演男優賞、美術賞、までまで ネタバレにならない程度に、熱く熱く語る三好P はたして、予想は当たるのか!? ぜひ、放送を聴いて、発表を楽しんでくださいね。 ぜひ radiko のタイムフリー機能でお楽しみください。 また、この内容は YouTube でも配信しています。 ➟➟➟➟➟➟➟ 追記: 結果でました →  https://eiga.com/official/oscar/all.html 結構当たってました!すごい!さすがです三好P。 ******* 発信局:LOVE FM(http://lovefm.co.jp/) 放送エリア:福岡県全土、熊本、長崎、佐賀、大分、山口の一部と九州北部     福岡局76.1MHz 北九州局82.7MHz 福岡タワー局 82.5MHz パーソナリティ:佐藤ともやす 放送日時:毎週日曜日 10:30-11:30

直方映画祭 〜“Crazy Movie Road”を止めるな!!〜

イメージ
毎週日曜の朝にお届けする、「文化の楽しみ方」が わかる、見つかる、 共有できる! カルチャー、アートプログラム、 明治産業プレゼンツ「OUR CULTURE, OUR VIEW」。 あなたの暮らしを豊かにするヒントを、 オリジナルな視点(VIEW)を持ちあわせるゲストとのトークや、 はたまた、パーソナリティが展覧会に突撃したりし、お伝えします。 今週は、今年で6回目を迎える直方映画祭 をピックアップ! 〜“Crazy Movie Road”を止めるな!!〜をお届けします。 11月3日4日の2日間、直方市須崎町商店街を中心に、ギャラリーやカフェ、 お寺、公園を劇場に見立てて開催される、直方映画祭。 事務局の向野さんと、岩尾さんをお迎えして、 初年度からのプログラムを振り返りながら、映画祭が街に根付くまでを お話しいただきました。 屋外上映をしたときの須崎の街の受け入れ体制の寛容さや、 子どもたちの盛り上がり。 そして、映画のチョイスなど裏話をたっぷり伺っています。 後半では、今年の「直方映画祭」の紹介も…… 毎年、商店街の空き店舗を利用したり、歴史的な建造物での上映と、 直方で行われてきた数々の祭り、イベントを集結し「直方秋祭り」と題して 映画祭と一緒に行うことになりました! お祭り、映画上映、トークショー、盛りだくさんの今年の直方映画祭。 1年目ではできない、年々積み重ねて、根付いてきた成果ですね。 「our culture , our view(アワー・カルチャー,アワー・ビュー)」 発信局:LOVE FM (http://lovefm.co.jp/) 放送エリア:福岡県全土、熊本、長崎、佐賀、大分、山口の一部と九州北部 福岡局76.1MHz 北九州局82.7MHz 福岡タワー局 82.5MHz パーソナリティ:佐藤ともやす 放送日時:毎週日曜日 10:30-11:30