年末年始読みたい!本好きがおすすめする課題図書(ゲスト:書肆侃侃房 『本のあるところajiro』)

年内最後のゲストは、番組2回目の登場、 書肆侃侃房 『 本のあるところajiro 』の藤枝大さん。 『本のあるところajiro』は、自社の本を知ってもらいつつ、他社の本も含めて様々な分野の本の面白さを伝える書店です。 ------- この番組は、毎週日曜の朝にお届けする、 「文化の楽しみ方」が わかる、見つかる、共有できる! カルチャー・アートプログラム、 明治産業プレゼンツ「OUR CULTURE, OUR VIEW」。 あなたの暮らしを豊かにするヒントを、 オリジナルな視点(VIEW)を持ちあわせるゲストとのトークや、 はたまた、パーソナリティが展覧会に突撃したりしお伝えします。 ------- 今回は、年末年始読みたい!本好きがおすすめする課題図書と題して、コロナ禍にもかかわらず、続々と良書を編集発刊された書肆侃侃房で今年手掛けられた書籍、そして藤枝さんが、2020年にお読みになって面白かった本を、ご紹介いただきました。 年末年始の読書のご参考に……ぜひ! 前半は、書肆侃侃房から出版された本から 文学ムック 『ことばと』vol.1 定価:本体1,500円+税 ―藤枝さん 佐々木さんの編集っていうもののすごさを感じていて……。 文学だけではなく、映画も演劇も、その分野の専門家に並ぶくらい深く考えられている方で。 毎回、ことばと〇〇というように、言葉を中心にしつつ、幅広い興味・関心がある佐々木編集長だからこそできるテーマが、雑誌のコンセプトになっています。 本を刊行したものの、ちょうど緊急事態前言が出たばかりのころで、本屋に本が並ばないというタイミングに。急遽オンラインストアを準備したとのこと。 今年は本当に予定外のことが多く、大変でしたね。 ★本のあるところajiro オンラインストア 続いては、この番組としてはお話を聞いておきたい本。 ■『絵画の力学』 沢山遼 定価:本体2,700円+税 美術を知り始めたころから、ずっと沢山さんの美術に真摯に向き合っていることがわかる文章に惹かれ、なぜ1冊の本にまとまっていないんだと、10年間ずっと思い続けていたと藤枝さん。ようやく今回、書籍化に至ったそうです。 本になることで、これまで見えなかった沢山さんファンが可視化できたそうです。 ■『はじめまして現代川柳』小池正博編著 定価:本体1,800円+税 川柳の本...