田根 剛 未来の記憶 Archaeology of the FutureーImage & Imagination(ゲスト:三菱地所アルティアム/安田由佳子さん)
毎週日曜の朝にお届けする、 「文化の楽しみ方」が わかる、見つかる、共有できる! カルチャー、アートプログラム、 明治産業プレゼンツ「OUR CULTURE, OUR VIEW」。 あなたの暮らしを豊かにするヒントを、 オリジナルな視点(VIEW)を持ちあわせるゲストとのトークや、 はたまた、パーソナリティが展覧会に突撃したりし、お伝えします。 2月24日(日)の放送は、三菱地所アルティアムで開催中、 フランスを拠点に世界で活躍する建築家、 「田根 剛 未来の記憶 Archaeology of the FutureーImage & Imagination」 。 三菱地所アルティアム、ディレクター安田由佳子さん をお迎えして、ご紹介いただきます。 東京オリンピックの招致に向けた新国立競技場コンペ最終選考に、「古墳スタジアム」が残ったことで記憶に新しい、若手日本人建築家、田根さんの西日本初となる個展。 田根さんのプロジェクトの中でのキーワード「考古学的リサーチ」とは!? 音楽家がチューニングするかのように、建築、デザインに取り組むチームで 意識をそろえるために、まずリサーチをする。 同じ感覚を共有して作業に取り組むために、 共通認識をそろえるための作業とはどんなものなのか。 作品の模型があるだけではなく、そこに至るまでの流れが分かる。 見れば見るほどおもしろい。 作品ができあがるまでの思考や流れがわかるような展覧会です。 ― 建築って大きければ大きいほど、自分との距離を感じるものですが、 田根さんの展示を見ると、 「これは、ここからきてるのか」 「こんな風に耕して、育てていくんだな~」 と、とてつもなく大きな建築が、身近に感じてきます。― と、安田さんは言います。 その場所が持っていた過去の記憶を掘り返して、 未来につないでいくものを作る。 近代建築の移り変わり、すたれいく様子を見る中で それよりももっと強い、ゆるぎないものを作り生み出す田根さんの建築を見たスタッフは、 ― グワンと時間と空間を行き来する…… ― その流れをギュッギュッギュッと…… ― 模型の上にボコンと置かれて 未だかつてない、擬音オンパレードになった今回の放...